コミック電撃だいおうじvol.102感想

コミック電撃だいおうじ

たびみまん

春川妹登場。これ絶対シスコンやん→やっぱりシスコンじゃねえか!
春川姉は秋山のことにぶちん扱いしておきながら妹に対してはにぶちんなのか…。
なんだかんだ良い子の妹。次は3人で出かけそう。

後輩OLはメイドのひなさんなんかじゃない

これもう知らないフリする必要ある?
副業禁止の会社だから矢野さん側が隠す必要あるのはわかるけどさ…。
このマンガは男性側に感情移入するのではなく二人のイチャイチャを眺めるマンガなのかな。

からふるキューシート!

なんかいい話感あるけどみどりにプレッシャー掛けてるだけの気がしてならない。4ページぶち抜きで花火。

ガヴリールドロップアウト

委員長回。生徒会長は投票制ではなく前会長による指名制のようだ。
委員長は誰かに譲らないのか?生徒会長兼委員長なのだろうか…。

ゆゆのゆ!

新連載。表紙&センターカラー。JKが祖母の銭湯を再建する話?
再建をテーマにすることで『ゆめぐりっ!(きららフォワード)』と差別化を測れるか?
しかし銭湯で青春ってフワフワし過ぎで普通誰も相手してくれないわな…。
チラシ受け取ってすぐ捨てるモブひどすぎないか?ブチギレて良いと思う。
絵はかわいいけど正面以外の顔がちょっと怪しい。

ふらちな倫理ちゃん(1話目)

2話同時掲載。2人の出会いから眞白の実質告白。からのお断りっぽい発言。
やはり締めに当たって不埒要素はなかった。

わたしはサキュバスとキスをした

淫紋という概念。これ全年齢向けだよね?
このみの負け確ヒロインムーブが強い。

四畳半開拓日記

ゆっくりだけど確実に開拓が進んでいくな。15歳だけど向こうの世界では成人だから合法。
実際恋愛要素はあるんですかね?

波原さんはぶちまけたい!

メンタルケアって直属の部長がやるのか…?(波原さんじゃなきゃ)言いたいこと言えないだろ…。
メンタルケアなはずなのに精神論押し付けてきたり的外れな改善策出してきたりやっぱりこのマンガやけに生々しいんだよなあ。

ふらちな倫理ちゃん(2話目)

最終話。「特別」にもいろいろな意味があるからね。不埒なラストは様式美。
2巻3巻同時発売なのはメディアミックスの可能性があったけどポシャった→3巻乙とかなのかねえ?

小山内夫妻はいとなみたい

和弘さんって時々オネエっぽいよね。
バザーは外でやってるみたいだけどどこでファッションショーしてるんだ…?

にゃん太とポメ子

まともそうな教師登場。糞みたいな義母が登場しただけになおさら理解者に見える。
そしてまたも男主人公と付き合いたがるヒロイン登場。だからなんでこんなに異様にモテるんだよ。
ポメ子が告白を遮る→私(新ヒロイン)と真君が話してるのに邪魔するな→元々はお前が割って入ってきたんだろ
完璧なロジハラなんだが?
助けてくれてありがとうが言えないにゃん太はちょっと情けないな。

姉の親友、私の恋人。

菊は親友と言ってるけど、元恋人の距離感とも親友の距離感とも言える絶妙なバランス。二人が付き合ったなれそめへ。

画皮ちゃん!

せんせぇともるちゃんが仲良くなる話。えっち。

忍者と殺し屋のふたりぐらし

前回の話が続いてるのか…。このオチだともう次回以降ギャグマンガとして笑えそうにない…。
いやマジでもう二人の関係修復不可能でしょ。

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