平成元年~
場所 | 力士 | 勝敗 | 番付 | 備考 |
平成元年11月 | 琴ヶ梅 寺尾 水戸泉 | 8勝7敗 8勝7敗 11勝4敗 | 東関脇→西関脇 西関脇→東関脇2 東小結→東関脇1 | 東関脇は空かなかったが 小結11勝以上により3関脇に |
平成2年1月 | 琴ヶ梅 霧島 | 8勝7敗 11勝4敗 | 西関脇→西関脇 東小結→東関脇 | 霧島は小結10‐11勝で 来場所が大関取り |
平成6年7月 | 武双山 貴闘力 | 8勝7敗 10勝5敗 | 西関脇 →東関脇 西小結2→西関脇 | |
平成12年1月 | 栃東 武双山 雅山 | 8勝7敗 13勝2敗 12勝3敗 | 西関脇1→西関脇2 東関脇2→東関脇 西小結 →西関脇1 | 4関脇から魁皇負け越し、貴ノ浪 大関復帰で3関脇に 武双山は小結10‐関脇13勝で 来場所が大関取り |
平成14年11月 | 琴光喜 隆乃若 | 8勝7敗 11勝4敗 | 西関脇→西関脇 西小結→東関脇 | |
平成18年3月 | 琴光喜 雅山 | 8勝7敗 10勝5敗 | 西関脇→東関脇 東小結→西関脇 | |
平成23年5月 | 琴奨菊 稀勢の里 鶴竜 | 10勝5敗 8勝7敗 12勝3敗 | 東関脇→東関脇 西関脇→西関脇1 東小結→西関脇2 | 東関脇は空かなかったが 小結11勝以上により3関脇に |
平成26年1月 | 豪栄道 琴欧州 栃煌山 | 8勝7敗 8勝7敗 11勝4敗 | 東関脇→東関脇 西関脇→西関脇1 西小結→西関脇2 | 東関脇は空かなかったが 小結11勝以上により3関脇に |
令和2年11月 | 隆の勝 照ノ富士 | 8勝7敗 13勝2敗 | 西関脇→西関脇 東小結→東関脇 | |
令和3年3月 | 隆の勝 髙安 | 8勝7敗 10勝5敗 | 西関脇→西関脇 東小結→東関脇 |
今までの傾向だと西関脇8勝VS小結11勝だと序列が入れ替わり、小結が東関脇に昇進する。西関脇8勝VS小結10勝だと西関脇が東関脇へスライド(平成6年7月、平成18年3月)。
だったのだが、令和3年3月はこの傾向を覆し小結が東関脇に昇進した。
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