デレストハードの「楽しさに潜むモノ」「激突!清城高校」は50-50-20を達成すると試行回数を一回減らすことができるので、その解説。
動画
オーダー
楽しさはボーナス選手の一人が投手なのが苦しいところ。本来投手はぴょん太枠。ぴょん太を入れられないのでループさせるのが難しくなる。
キーカードはゼリーと刷新持ちの【たゆみなき向上心】東雲 龍 (三)。これを持ってないとかなりきつい。自分は持っていないので試せないが、初期ハロウィンの【すうぃ~と・い~びる】椎名 ゆかり (捕)か【頬まで染まる赤ずきん】月島 結衣 (二)あたりもいると心強いだろう。
立ち回り
ノーミス+絆一封×4で57-57-31となる。つまり花と蝶は最大7個落とせる。1話はノーミスだと花・蝶共に7個獲れる(試合除く)。全部落としても問題ない1ので刷新を優先していこう。
ボーナスの刷新(メニュー改革ALL)×4は「蝶8枚」or「蝶6枚・花2枚」刷新する。花に寄せたいので蝶8枚の方が良いと思う(動画では蝶6枚・花2枚)。
あとはループしながらポイントを稼いで追加カードの刷新を入れていく。基本的には1話で刷新全て行いたい。
このデッキだと刷新が終わっても100%ループ確定ではないが、粘り強くループしていけば2話以降の特訓は全て取りきれる。花に寄せているので基本的に蝶の方が大変。絆一封は基本的に蝶に使っていこう。
カードを追加するとループ確率が下がるので、時間がかかってウザいけど蝶☆3は追加しないこと。
自分がPCでプレイしたときはこのデッキで約15分かかった2。スマホなら(タップしやすい分)もう少し短時間でできると思う。
投手のボーナスを入れずにぴょん太を使うのもあり。この場合ボーナスの刷新×3は蝶6枚刷新で。また絆一封が少ない分、1話で花・蝶ともに最低1個は拾わなくてはいけない。
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