まとまくPOG2022‐2023指名馬まとめ

競馬
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クッカーニャの20(父:モーリス) 0.8倍

サドラークロスで日本の馬場に合うのか?という感じだが調教優秀で最悪ダートなら走るだろうという見立て。
初週デビューも4着で放牧。やはりキレ味には不安が残るが、まあ何とかなるだろう。

チェリーペトルズの20(父:ロードカナロア) 0.8倍

3年連続ロードカナロアを付けている。直近の全姉キミワクイーンは2歳戦2勝。
5月生まれの遅生まれで早期デビューという個人的に好きなタイプ。芝1000mで下ろすも1番人気4着。
終始苦しそうな走りでやや不安。

ワイルドココの20(父:ロードカナロア) 1.0倍(単独)

これ単独で行けるのはラッキー。ずっと牝馬が生まれていたが初めての牡馬。いかにも化けそう。

ダンスアミーガの20(父:エピファネイア) 1.0倍(単独)

ダンス一族。母ダンスアミーガは素質十分だったが除外に泣かされた。母の能力が隠れているのは重複が不利益になるPOG指名的にはプラス。
3番仔で父が違うとはいえ、社台の募集価格が2000万→3200万→5000万と年々上昇したところに乗っかっての指名。

リッスンの20(父:リアルスティール) 0.8倍

母はイギリスのGⅠを勝った良血馬。期待値の割に重賞馬はタッチングスピーチしか出ていないが、いつ爆発してもおかしくない。
指名はそんなに被らないと思っていたので想定通り。ホームランか三振かで良い。

ベルロワイヤルの20(父:ダイワメジャー) 0.8倍

母はアメリカのGⅠを勝った良血馬。兄弟は順調に使うことすらままらなかったが、ダイワメジャーを付けたところ大正解だったのか早期デビュー濃厚。
これもホームランか三振かのタイプ。

クールドボーテの20(父:ロードカナロア) 0.8倍

珍しいCrimson Saintの牝系クロス。効果はよくわからない(笑)。

ピンクアリエスの20(父:シルバーステート) 0.8倍

ノーザンホースパークのマラソン馬。母の評価が徐々に高まったのか年々種付け料が高い相手になっていて、応援したくなる。

ビービーバーレルの20(父:ダイワメジャー) 1.0倍(単独)

馬主の坂東牧場は冠名(ビービー)を付けないことがたまにあり、この馬も関係ない馬名(イージーオンミー)。冠名なしが特別走っているわけではないんだけど珍しいことをしている場合は大当たりの可能性もあるわけでそこに期待。

パブロワの20(父:ケイムホーム) 1.0倍(単独)

超隠し球の九州産馬。クロノジェネシス、ラウダシオン、キラーアビリティと継続してGⅠ馬を出し早くも一流となった斉藤崇史厩舎。
それでもコウユーの冠名の加治屋貞光氏の馬を預かり続ける男気に期待。

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