基本的にキャプテン代理ハードのデレストは花(風)50-蝶25個でクリアとなるが、蝶を30個に乗せると試行回数が一回減るので、頭ハチナイはここを目指そう。
蝶は最高で31個しか獲れないので、落とせて1個。
蝶で一番落としやすいのは2話のはせまり。1話の試練が残ってたりすると特にキツい。
一方で花(風)は追加の試練も含めると最高59個獲れるため、9個落とせて割と余裕がある。50-30を目指そうとするレベルなら花(風)は自然と取れるだろう。
それでは花/風に分けて解説していく。
風50-蝶30個
初期パンの【新たな白星に向かって】逢坂 ここ (二)が入ればもっと楽になるはず。刷新が少ないのでぴょん太2枚でもループ確実とまではいかない。ぴょん太のせいでなかなか試練が進まないが粘り強くループして以降。
追加の試練投入のための890ポイントはスピードが一番の難関だが、蝶3はゼリーで何回もこなせるし、おこづかい野崎の★3もパンと合わせると結構稼げるので3話の中盤あたりには入れられるようになるはず。
立ち回り
・1話
1ターン経過するとすずわか(蝶)が出てくるので、できればこのタイミングで試練と★3をクリア。1話で名門級の試練をクリアするのは難しいので、刷新やゼリー等を追加して2話に備えていく。
・2話
しょっぱなからいるはせまり(蝶)が落としやすい。レベル2は諦めて試練を進めていくのもあり。B2に到達していればしのくも(風)レベル3は落としても問題なし。
・3～4話
場に残っている試練を全て捌いたら追加の試練を入れてクリアする。3話クリア条件を満たしていれば4話に回すのもあり。4話はほぼ消化試合なので余裕はある。
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花50-蝶30個
筋トレしのくもがいないとかなりしんどいと思う。【指し示す活路】鈴木 和香 (捕)も地味に効果的で、特に改変で蝶★1を消せるのが大きい。カードが揃ってれば風より簡単なはず。
花と違って風は刷新系が多めなのでぴょん太は1枚で十分。サポーターは初期ゼリーにしたが花の特訓はそう苦労しないので初期ハロウィンの方が良いかも。
立ち回りは風と同様。
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